医療保険が適用される生殖補助医療(体外受精・顕微授精、男性の不妊手術)に要した自己負担額を補助します。(補助上限20万円)
【対象者】
次の要件をすべて満たす夫婦(事実婚を含む)
1. 夫婦の一方又は双方が豊山町に住所を有していること。
 ※事実婚の場合は、居住を同じくしている場合に限ります。
 2.医療機関によって生殖補助医療が必要であると認められたこと。
 3.医療保険各法による被保険者若しくは被扶養者であること。
【補助金の額】
補助期間内の治療費のうち、保険適用分の自己負担額(上限20万円)
 ※自己負担額から高額療養費制度や付加給付金制度により補助された金額を控除した額になります。
【申請方法】
3月から翌年2月までの
一年間の治療費について翌年3月までに保健センターに申請してください。

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生殖補助医療費補助事業
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